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金運上一番良いとされている形はお札だけを入れることができるお財布です。
小銭いれ、カードケース、領収書などをいれるスペースなど、使い勝手からすれば
そちらの方が良いのですが、ごちゃごちゃしたお財布は金運が嫌います。
スマートなお札だけの特等席のお財布。
これが最強財布です。
蛇皮革のお財布も金運のつくお財布としてあげられますが、蛇財布は人によっては
逆の効果、散財をもたらす可能性があるお財布です。
散財できるほどのお金が入ってくればいいじゃないか、という考えもありますが、
残らない、のではいつになってもピーピーいうことになってしまいます。
蛇皮革のお財布は自分に合うか?
確認する必要があるようです。
お財布、特に皮革製のお財布は使えば使うほど馴染みいい味がでてくるものです。
アジというのは主観的で人からみればタダのボロ財布と見られかねません。
毎日使うお財布ですので、手の脂、汚れなども相当なものであると思います。
金運的に見てお財布はいつ交換すればいいのでしょうか。
一般的には2年とも3年とも言われています。それ以上持つと金運が逃げていってしまうそうです。
2~3年が物質的にも綺麗に使える限度であることが要因かもしれません。
愛着の湧いたお財布を交換するのは忍びないですが、金運は新しい物を好むのです。
金運を逃してしまうお財布の色。
それは、赤と青といわれています。
ビビッドで素敵な色ですが、お財布にはよろしくないようです。
風水では黄色がお金を呼ぶ色です。ほかにも白や金も良いとされています。
確かに金運を呼ぶ色なのかもしれません。
しかし、黄色の財布はなぁ~。ちょっと出せないよな~。人前で。と、思う
男性諸氏もいらっしゃるかと思います。
スーツ姿でいきなり黄色い財布を内ポケットから出されたら、ちょっと違和感が。
いや、そんなことはない!カッコいいぞ黄色は。と仰るかたもいらっしゃると思うのすが
黄色はだめ、持ちたいけど。
そうであれば、せめて二つ折りのお財布ではなく、長財布を持ちましょう。
長財布はお金が居つくお財布です。
汚い、ボロボロの財布にはお金が居つきません。金運が逃げてしまいます。
二つ折りの財布、お札を真ん中から折って収納します。
さ、買物。と引っ張り出したお札。
「あ~、やっと開放された。苦しいんだよいつも体を折られて・・・・」
やっぱり長財布だよな、伸び伸びできるからね。」
お札の傍白です。
お札を入れるなら長財布で伸び伸びとお札にくつろいでもらって居座ってもらいましょう。
お財布が長いか、短いかという問題の前に、現在ご使用のお財布はどのくらい
ご使用ですか?
半年、1年、10年!
物を大事にするのはすばらしいことですが、ボロボロになったお財布
をいつまでも使い続けるのは関心できません。
お金が住まうお財布にとって、お金のことを考えれば居心地のいい場所を提供したい
ものです。
入りさえすれば良い。そう考えて無造作にお財布を扱っているうちはお金は居つきません。
お金は大事にしてくれる方の元へ集まるのです。
お金をもっている人のお財布に汚い、ボロボロのお財布はありません。