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金運がつくためには、ボロボロの汚いお財布ではなく新しいお財布。
これは基本であり、重要です。
では、いつ買うか。
秋は「空き」でよろしくなくて、春は「張る」と春に購入するのがよろしいという説が
あります。
しかし、ボロボロのお財布を春まで我慢して使おうというのは、もっとよろしくありません。
基本的には2~3年周期といいますが、毎日使えば結構くたびれてきます。
お財布は基本的には毎年交換します。
そして、気分転換や意欲の表れとしてお財布を交換するにはいつでも良いと思います。
お札は裏表・上下めちゃくちゃに入れるのはとんでもないことです。
お金を大事にしていない証拠。どうでもいいという意識の現われです。
お札を大事にお金を大事にしていればきちんと裏表、上下を統一させていれましょう。
上下ですが、お札に書かれている肖像の頭を下にして入れるという
説です。これは、お札が羽が生えて飛んでいく姿を考えると頭を下にした
状態ではなく、頭が上の状態であるからだそうです。
頭を下にしてお札に入れます。そうするとしっかりと皆さんのお財布に収まって
出て行こうとはしないでしょう。
お財布だけでは金運アップは望めません。
お金を好きになること。お金を大事にすること。
そういうと、金の亡者と言われそうですが、そうではなく
好きな人の元へお金はあつまるのです。
是非お金の特等席を用意してあげてください。
お財布の中にシルバー(銀)の塊を入れておくとお金が集まるそうです。
シルバーといっても、銀色ではなく純銀だそうですが、純銀という純度100%の銀は
手に入りにくく、一般的に純銀といわれているのは、純度92.5%のスターリングシルバー
です。
スターリングシルバーアクセサリーその他で色々使われていますので
お財布の中にお札に触れないように、いれておくとよろしいのです。
お財布に入れて膨れたりしないためには薄めのペンダントトップなどが良いかと
思います。
★シルバーペンダントトップはコチラに沢山あります。
お財布を使うときには出て行くお札に「沢山、連れて戻ってきてね」と願い、
入ってくるお札には、自分のところへ来てくれてありがとうと感謝の気持ちで
お札を迎える。
お金を大事にする気持ちのある人のところへお金は集まります。
他には
○お財布にお金を入れるときも上下逆、裏表をきちっと合わせて収納する。
○レシート、カード、小銭いれなどを混在させない。
などがあります。
乗り合いバスよりも、お札の指定席で迎える気持ちが大事です。
黄色というのは金運上よろしい色ですが、逆に散財の傾向のある色でも
あるのです。
外側、内側全て黄色い財布というのではなく、内側だけが黄色であるとか
お財布の一部に黄色が使われているのがベストです。
また、黒・茶・黄土色などのお財布でも内側に黄色の和紙などをいれておく
のも効果があるといわれています。